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お気楽☆建築士の住宅問答 blog

家創りからリフォーム・リノベーション、維持監理、生活の工夫まで気ままに書き連ねた建築設計士のブログ

すだれを窓のぴったりサイズに加工して取り付けてみました

夏の西日対策になにか良いアイディアはありませんか。

西日の対策として進めているグリーンカーテン計画は順調(?)に進んでいるのですが、よくよく考えてみると葉が生い茂るのはまだまだ先の事ですから、それまでの間は別の方法で西日をしのがなくてはなりません。西日対策は待ったなしの状況です。

そこで、普通にすだれを取り付ける事にしたのですが、窓の外側にはグリーンカーテン用の棚が組んで有りますので取り付ける事が出来ません。

すだれを部屋内側に取り付ける際に問題なのはスダレのサイズで、ホームセンターをうろちょろしてみましたが1m50cmx60cmなんてサイズのスダレが有るはずもなく、かと言ってサイズオーダーなんて予算も無いので、ホームセンターのスダレを窓にぴったりのサイズに加工して見ることにしました。



ホームセンターで売っているすだれには、ヨシを編んだ一般的で100円ショップでも手に入る安価なものや、少し高く成りますがシルエットが美しい竹ひごを編んだ物、プラスチック製のチューブを編んだものなど様々な素材の物が売られていますが、今回は竹ひごを編んだすだれを加工して窓にピッタリのサイズのすだれを作る事にします。

購入したすだれは88cm×157cmのものです。これを60cm×150cmの窓枠の内側に収まる様な寸法になるように鉛筆で印を書き込みその線に沿ってカットします。横幅は窓枠の内々の寸法から1cmほ少ない幅で丁度いいくらいになります。幅方向の切断位置を決める場合は竹ヒゴのを編んでいるひもの編目から両端が均等になるように印を付けると仕上がりがきれいになります。



先ほどの鉛筆の印に合わせて精密ノコギリで上下の竹の板を切断します。繊維方向に直交する方向で切断しますのであまり力を入れず少しづつ切断するときれいに仕上がります。


ヨシを編んだすだれなら普通のハサミでチョキチョキと切ってしまえば良いのですが、今回は竹ひごのすだれですので普通のハサミでは歯が立ちません。それなりのハサミを用意しました。ちょっとした鉄板でも切る事が出来るスニップス鋏です。ホームセンターで500円〜1000円程度です。

先ほど引いたえんぴつの線の上を切ってゆきます。少し力が必要ですが女性の力でも切断できると思います。ハサミの根元の方で切る様にして一度にたくさんの竹ひごを切らない事がコツです。



すだれの縦の長さはスダレのひもを解いて調整します。縦方向の加工長さを決めるのは実際に窓にすだれを取り付けてみて、すだれの長さが竹ひご何本分長いのかを数えて覚えておきます。一旦すだれを外して、先ほど数えた本数の竹ひごをひもをほどきながら抜き取って外します。ひもを解いた部分の竹ひごが緩まない様に押さえて絞りながら再度元の竹竿に結びつけて完成です。




実際に窓に取り付けてみました。なかなか良い感じに仕上がりました。まるでオーダーカットのすだれみたいですね。どうぞお試しあれ。
  

夏の西日対策になにか良いアイディアはありませんか。

見た目も涼しいすだれを窓ぴったりサイズに加工して取り付けてみてはどうでしょう。
 簡単に加工できますよ。

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