読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お気楽☆建築士の住宅問答 blog

家創りからリフォーム・リノベーション、維持監理、生活の工夫まで気ままに書き連ねた建築設計士のブログ

小さな物置を自分で組立ててみました

住宅の庭
ホームセンターの組立式物置の組立ては誰でもできる簡単な作業ですか?

今回はホームセンターで6000円で購入した組立て式の小型物置を自分で組立・設置してみました。
物置のサイズは幅80cm、奥行45cm、高さ80cmの小さな物ですが、もう1つ幅1.5m、奥行50cm、高さ130cmの組立て式の物置も購入してあるので、大物組立ての予行練習です。

組立てはプラスのドライバーが有れば出来ますが鉄板に開いた針穴の様な穴に強引にタッピングビスをねじ込む様な箇所もあり電動のインパクトドライバーが有れば便利です。

組立て場所はドライバーを持って物置の周りのネジを締めてまわらないといけないので、それなりに広い方がいいですね。ネジを締める際に小さい物置でしたら物置を回しても良いですが、骨組みがしっかりとネジ止めできるまでは物置自体がフニャフニャで回すだけでも結構苦労しますし、大物となるとても回せません。
 
実際の組立ては物自体が小さいのと部品やネジ止めの箇所が案外少なかったので30分ほどで完成。
設置場所にとりあえず置いてみましたが、基礎を造っていないので物置の本体がねじれまくってしまいました。

と言うことで基礎を造ります。今回の基礎はレンガを使いました。

物置の4隅の位置にホームセンターで購入した砂とセメントが元から混ぜてあるインスタントモルタルをバケツで固めに練り、練ったモルタルをレンガの下に盛って高さを微調整しながら全体が水平になる様に並べます。
 
水平器は100円ショップで売っているものでも十分です。角材を渡して水平をチェックしてください。1時間ほどモルタルを乾かした後、濡れたスポンジではみ出たモルタルをふき取って基礎が完成。

今回は軽い物置ですのでそのまま基礎に物置を乗せてしまいましたが、重い物置の場合や中に重い物を詰めるのは翌日にした方が良いですね。

今回の物置小の組立て設置所要時間は約2時間、一人でも組立て可能でした。また基礎の材料費が700円くらいでした。

さほど難しい作業でもなかったので例えば新築したばかりとか、これからDIYで住まいの手入れをと考えておられる方にはDIY入門にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

あと、物置などを設置する際は建物の床下換気口などを塞がない要に注意して下さい。


「ホームセンターの組立式物置の組立ては誰でもできる簡単な作業ですか?」

「小型の物置であれば一人で組立てる事が出来ます。工具や組立て場所が無い場合や、設置場所が平らな面では無い場合はホームセンターで設置を依頼しても良いかも知れません。」

小物置 楽天で【組立て物置】を検索

■■■ このエントリーの関連記事 ■■■

下地の無い石膏ボード壁のカーテンレール受けのネジが抜けたので修繕してみました
ホーロー製の洗面ボールの欠けを自分で修理してみました
吹抜けのシーリングファン昇降機を修理しました
米松の無垢5寸角化粧柱の松脂を自分で落としてみました
すだれを窓のぴったりサイズに加工して取り付けてみました
納戸の上下窓に簡単断熱内窓を自作してみました
ジャロジー窓に簡単断熱2重窓を工夫してみた
天井シーリングファンを使ってみました 
暖房器具の暖房面積の目安は
結露防止の補助暖房にパネルヒーターを使ってみる 
「アイリスオーヤマ「緊急地震速報機 EQA-001」を使ってみた